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Be Crazy

ゲーム好きのちらしの裏

“今”マストドン(Mastdon)というつぶやきサービスが面白い

 今(2017年4月13日くらい)、「マストドン(Mastdon)」というつぶやきサービスが面白い。

 日本では4月10日にASCII.jpに記事が掲載されてから爆発的に流行り始めたらしい。筆者はTwitterのタイムラインを見て知った。

ASCII.jp:Twitterのライバル? 実は、新しい「マストドン」(Mastodon)とは!|遠藤諭のプログラミング+日記

 システムはほとんどTwitterと変わらない。タイムラインはあるし、フォロー&フォロワーというシステムはある。リプライもあるし、リツイート(マストドンではブーストと呼ぶ)やお気に入りもある。Twitterユーザーなら直感的に使用できるインターフェイスだ。

 Twitterとの大きな違いは複数のサーバー(インスタンス)が存在することと、「ローカルタイムライン」というシステムにある。(もう1つユニークな「連邦タイムライン」というシステムもある。別のサーバーとリンクしたタイムラインというイメージだが、こちらはあまり使ってないので他の方の紹介を読んで欲しい)。

 マストドンではそのサーバーで発言された全てのつぶやき(トゥートと呼ぶ。鳴くとかそんな意味らしい)が「ローカルタイムライン」に流れてくる。Twitterは誰かをフォローしないとタイムラインに発言が流れてこないが、マストドンでは登録した瞬間にタイムラインに発言が流れてくる(もちろん特定のユーザーだけをフォローして自分のタイムラインを作ることもできる)。

 サーバーの全てのユーザーが、同じタイムラインを共有する。Twitterは「人を選ぶ」ゆるい繋がりだが、マストドンは「サーバー」を選ぶゆるい繋がりというイメージだろうか。

 最初の話に戻ろう「マストドン」は“今”は面白い。ただ、今後人が増えた時にどうなるかは未知数である。サーバーのデータが飛ぶかもしれないし(これは実際にあった)、人が増えすぎてローカルタイムラインが機能しなくなるかもしれない。

 我々は遊牧民、面白そうなサービスがあれば移動し、面白くなくなれば離れていく。mixiがそうだったように、Google+がそうだったように。マストドンの未来はわからない。

 ただひとつ言えるのは、脂が乗っている“今”登録するのが1番楽しいということだ。


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